【楽天ポイ活】年間6000ポイント【楽天証券】
今日は楽天のポイ活についてです。
これで、毎月500ポイントゲットです。
楽天証券では、投資信託の積立購入の際に、
決済方法を次のいずれかで決めることができます。
※ 積立購入です。スポット購入ではありません。
● 証券口座から引き落とし
● 楽天カードでクレジット決済(上限5万円まで)
● 銀行(楽天銀行or楽天カードの引き落とし先)から引き落とし
このときに、楽天カードクレジット決済を利用するとポイントをゲットできます。
それではやり方について説明していきます。
以下からは、楽天カードクレジット決済のことを楽天カード決済と言うことにします。
楽天証券で、楽天カード決済で積立購入する
楽天カード決済を利用できるのが5万円までなので、
他の決済方法を合わせて利用することで、
勿論5万円を超えて積立購入することができます。
楽天カード決済を利用することで、ポイントをゲットできます。
しかし、次の注意が必要です。
● 楽天カード決済を利用できるのは積立購入のみ
● 購入日は毎日1日に固定(他の決済方法なら任意の日に設定できる)
● 楽天カード決済の積立は月5万円まで(500ポイントまでしか貰えない)
それでは、今回の記事の本題を進めていきます。
投資信託を、楽天カード決済で積立購入するまでの流れ
設定までの流れを見ていきます。
【 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 】を例で用います。
積立指定日は毎月1日に固定されます。
ポイント利用についてですが、私は
マネーブリッジによる資金移動でポイントと、
ポイント投資による楽天市場ボーナス+1%が欲しいので、
500ポイントでなく400ポイントにしています。
499ポイントでも別にいいですが、キリ良い数字が好きなだけです。
マネーブリッジによる資金移動 ×3回で 毎月9ポイント貰っています。
これについても別記事を作りたいと思います。
分からない場合は、ポイント利用は「利用しない」でも良いかと思います。
あとで変更できます。
どうやら、クレジットカードでの発注は、前月の14日頃にしているみたいです。
その関係で、クレジットカード払いは前月の12日が締切となっています。
締切が早いので気を付けてください。
また、4つ上の画像で、ポイント利用を「利用する」としていた場合、
毎月14日までに、毎月の利用上限ポイントを使い切りましょう。
そうしないと、楽天カード決済で決済する金額が目減りして、
得られるポイントが少なくなってしまいます。
毎月の利用上限ポイントは自分で設定できます。
私の場合は利用上限ポイントを、毎月1日に使い切るようにしています。
積立した設定を確認する
今回の記事のメインではないですが、
毎月1日に【eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)】を 500円分購入することで、
利用上限ポイントを毎月1日に使い切っています。
そしてその月は、ポイントを使いながら合計500円分を購入しているので、
楽天市場で+1% のポイントを得ることができています。
私の活用方法
私は、資産をメインで置いているのはSBI証券なので、
楽天では、とりあえず10万円分の投資信託を購入しておいて、
次のようにしています。
● 毎月1日に、5万円分を楽天カードで購入(自動で購入)
● 毎月1日に、5万円分を売却(こっちは手作業)
売却は、1日の朝か、前日の晩にしています。
積立購入の発注に合わせてしていますが、
多少前後してもそんなに影響ないだろうから、あまり気にしません。
これで、±0 円のお金をかけて、毎月500ポイントゲットです('◇')ゞ
注意しておきたいのは
カード払いによる、引き落とし金額を銀行に入れ忘れないことです。
私のおススメ設定は下の通りです。
● 楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジ設定
● 楽天カードの支払先を楽天銀行にする。
マネーブリッジ設定によって
投資信託を売却して得られたお金が自動的に楽天銀行に送られるので、
「口座にお金がなかった」ということを防ぎやすいです。
マネーブリッジ設定については別記事を作りたいと思います。
毎月9ポイントのゲットも可能です!
最後に
おつかれさまでした。
楽天経済圏って便利です。ポイントがたくさん増えます。
そして、ポイントの増やし方がたくさんあるので、
記事の作り甲斐があります(笑)
これを機に、私と楽天仲間になりましょう!
リンクこちらから
今日もここまでお読みいただき、ありがとうございました( ^^) _旦~~